当会理事・早田雅美が、熊本市の高校で認知症と口の健康に関する授業を行いました。その様子が、くまもと県民テレビでニュースとして取り上げられました。(2023年8月25日)

超高齢社会となった日本では、「認知症」をはじめ、誰もが直面し得る疾患の予防が重要です。近年、お口の健康が全身や認知機能の維持に深く関わることがわかり、注目が集まる歯科医療。食べることや噛むことを通して、「認知症」や「生きるチカラ」について考える「ハート・リングフォーラム2025」では、高齢者歯科医療の最前線に立つ平野浩彦先生に密着。口腔機能の維持に役立つ情報や、オーラルフレイルに関するインタビュー、ドキュメンタリー動画をお届けします。

災害時は口腔環境にどのようなリスクをもたらすのでしょうか。昨年の能登半島地震で自らも被災した、公立能登総合病院歯科口腔外科の長谷剛志先生の体験を伺いながら、口腔管理、老年歯科が専門の菊谷武先生、羽村章先生を交え、起こりうるリスクや平時からの備えについてオンライン鼎談を実施しました。

「歯科治療を通して日常生活を支える」を掲げ、外来だけでなく、訪問診療にも力を入れている歯科医師・菊谷武先生。「ハート・リングフォーラム 2023」では、患者さんそれぞれに適した摂食・嚥下に対するリハビリテーションを追求する菊谷先生のドキュメンタリーを通じて、「食べる力は生きる力」についてお伝えしていきます。

認知症などで食べる機能を一時的に失っても、適切な指導と処置があれば噛む力と嚥下機能を取り戻すことができます。「ハート・リングフォーラム2022」では、オンラインフォーラムと摂食嚥下障害の専門医である戸原玄先生のドキュメンタリーを通して、超高齢社会の中での口の健康を維持することの重要性を伝えていきます。